焼酎と九州

九州って、こんなに良いところが沢山あるよ!! 初めての錦江湾、姶良(重富漁港)沖で大きな真鯵を沢山釣ったとき、数年ぶり??で桜島が噴火しました!!!・・・しかも2回も!!(2008.4.27) 私も噴火したい気持ちになりました!!!

初めて来た田老町 My first visit to Taro Town, Iwate !

IMG_0504IMG_0527 私が小学生の頃、社会科の教科書であったと思うが、田老町の津波〜〜〜
 ものすごく大きな犠牲を払わされた津波災害の話が載っていた記憶がある。
 そしてきっと破られることは無いであろうという巨大な防潮堤建設の話・・・

 私の記憶では、もしかすると約30年前の盛岡であった学会の途中に宮古に来た際に、この田老には寄った可能性は否定できないが、確か今回が初めてであると思う・・・

 写真を見ると、約10メートルの防潮堤、2回にわたって大きな工事が行われ、X字型に街を守るように造られてていた。
 明治の時の津波の被害(明治三陸地震)、約2000人余の町民の中で、その9割が津波で命を落としてしまったと言う。
 単純な比較はできないが、例えば戦争で激戦を戦った部隊があった時、その死亡率が9割と言うような部隊…そのような激しい戦争と言うのは、おそらくほとんどないと思う。
 〜〜〜そのような物凄い、地獄のような災害がこの町を襲った過去がある。

 どうしても私自身が行ってみたかった田老町・・・
 その地に実際立ってみて・・・
 筆舌に尽くしがたい地獄であったに違いないと、私は実感した。

 被災を受けた『田老ホテル』は、今でも海の近くに立っている。

 そして海沿いの丘の上からは、三陸特有の素晴らしい景色が広がっていた。

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穴通磯など超絶景です(大船渡市) Anatoshiiso, amazing landscape at Ofunato

IMG_0461IMG_0464 泊まっていたホテルから、車で南のほうに向かって約10分位で、三陸海岸の1つの名所だと言われているこの場所にたどり着きます。

 リアス式海岸と言うのは、現地の案内所の女性に聞きましたが、もともとは小さな川がたくさんあって、小さな谷がたくさんできていたそうです。その小さな谷が隆起することによって、今のような20メートルとか40メートルとか、さらにもっと高低差のある断崖絶壁を形作ったのだそうです。

 磯にある奇岩としては、波に削られて、穴が1つぐらいあって、そこを船で通ることができたら、一大観光地になっているように思います。

 しかしこの穴通磯
 同時に3つも穴が続いて空いています。

 このような絶景は、かつて見たことがないと感じました。

 また周りの暴風のために立っている高さ20メートルから30メートルの松並木…
 とっても自然に溢れる場所なんだなと感じました。
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大船渡温泉(ホテル)絶景のホテルで日本で五位なのだそうです!                Ohfunato Spring Hotel with the beautiful scenery for the 5th place in JAPAN !

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 夕方になり、日が沈みかけた頃、このホテルにわれわれは到着しました。
 5時半を過ぎていたので、ほとんど暗闇でした。

 大きな台風が日本海を浮上している途中ですので、太平洋側の大船渡ではありますが、日の出は朝5時20分でしたが、曇りで、ご来光を仰ぐことができませんでした。

  しかし、私が滞在したこの部屋の窓からは、三陸を代表するようなリアス式海岸、そしてきれいな入江をパノラマのように一望できる、素晴らしい部屋に滞在していることが一目瞭然でした。

暗闇の中では、緑色と赤の点滅がつく、大きなコンクリートでできた防潮堤が、真っ正面の遠方に見えます。

 遠くなので、それほど大きさは実感はできませんが、周囲の景色と比較してみると、きっと10メーター以上はあるのではないのかなと予想できました。

 おそらくこの大きな沖合の防潮堤、これが大船渡市における、津波対策なのだなぁと理解できました。

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三陸という宝の海に対する、福島原発事故の意味                     The people & the sea treasure of Sanriku damaged by the nuclear power plant accident in Fukushima !!

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 今でも、三陸から上がる海産物は放射線の検査を受けているそうです。

 昨今福島原発の事故における、東電の経営者の責任は無いと言う判決がありました。
 また汚染水の貯蔵が限界にきており、科学的に安全性が保障されるなら、海洋投棄をするべきではないかと言うニュースも報道されておりました。

 しかし三陸においては、福島沖を流れる海流は北上を続け、おおむね三陸沖で親潮とぶつかり、世界的にも有数な良好な漁場を作っているのだそうです。

 門外漢の私が、だからと知ったかぶりするには語弊があるのかもしれませんが、今まで何回も何回も大きな津波で犠牲を払ってきた三陸の人たち…
 それでも三陸の町を捨てなかった人たち…
 彼らの気持ちを考えると、宝の山、宝の海を捨てきることができなかったんだと思います。

 そして今、現在における最大限の津波対策をとっている三陸の街街…
 そこに福島原発の核廃棄物を投棄することを意味…

 軽々には語ってはいけない歴史の重みを感じました。

 (個人的には、こんなことになった元凶、その責任…
  到底看過できないし〜〜〜
  現在の最善の策を尽くさなくてはいけない責任感と使命感を要求します!
  本当は私にその能力があれば、貢献したいのですが…)

南三陸町、再建された漁港でお祈りできました                       The port of Minamisanriku, a fishing port !

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 この街の港は、漁港でした。

 一見するに、普通の小さな漁港のような佇まいでした。

 2〜3人の人が、岸壁から釣りを楽しんでいました。

 しかし周囲の建物は、あまり建っていなくて、平屋の復興関係のお店の集まった街がありました。
 その件では、中トロ炙り丼を食べ、マダコや水ダコの刺身を食べました。美味しかったです。
 その他お菓子屋さんや、ケーキ屋さんでお土産屋さん、私は本屋さんで津波災害のの写真集を買いました。

 この漁港から、大関係の建物のある間が、10メートル位の高低差があるような感じで、これが津波対策なのだろうなと感じました。

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kayash

不愉快なことが沢山あるこの日本!!今までは漠然と不満を持っていた自分!!しかし2008年5月4日からこのブログを初めて、自分が感じている不満をもっと具体的に他の人に伝えるにはどうすればよいのだろう??と考え、何かと調べてまとめることを続けてきました!!・・・そして大分具体的に自分の価値基準を持つ事が出来たような気がします!!・・・これからも『焼酎』(米、球磨焼酎)、『九州』(熊本、宮崎、鹿児島など)、『日本や世界』の『政治、経済、文化、スポーツ、観光、事件』について私の考えでコメントしていきます!!・・・よろしくお願い申し上げます

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