4ffdbe85.jpg まるで、ベルリンの壁が崩壊した時のように・・・
 北アフリカから中東にかけての、イスラム社会が大きな変貌を遂げようとしている。

 恐らく、何年も経過した後に振り返ってみると・・・
 今が歴史的な瞬間、転換点であるという事は間違えないだろう!

 
 今回のチュニジアに端を発した、イスラム圏の変貌・・・
 起こっているイデオロギーの変化は何であろうか??


 それは、インターネット、フェイスブックなどを通じた、情報の氾濫。
 恐らく、イデオロギーの先端的に存在していると自負している、欧米諸国のイデオロギーが、改めてイスラム圏を席巻しているという事・・・

 『権威という名の虚像の剥奪』

 とでもいえる行為ではないであろうか??


 そして迎える・・・
 自己主張の脱抑制・・・
 人件費の高騰・・・
 生産性の低下・・・

 そして究極の『本当の特権(貴族)階級』の崩壊!!

 しかしこれは結局、欧米でも未だに実現できていないことではあるが、
『自由主義、平等主義の台頭』
という呼称で出来たと錯覚させてしまうイデオロギーの変化を今、イスラム圏は迎えようとしている。

そしてその先には・・・???