716f6deb.jpg 最近は、新聞どころか、書籍もかなり売れていないらしい・・・!!

 私が小さい時、文庫本でも何でも、(高尚な)本を所有しているだけで、自分は知識人である!・・・
 インテリである!!・・・
 偉い!!!・・・

 という事を誇示できる方法なのではないか??
 と考えていた私は、沢山の本を所有しようとしていたし・・・
 そのような所有している人達を見て、それだけで尊敬していた自分がいた。


 ところが時間が経過し、特に、最近15年ぐらいは急速に、コンピューター・・・
 インターネット関連の情報伝達が発達した社会となった。

 そして今や、新聞、出版関連産業は、一様に斜陽の産業であると我々は認識するまでになってしまった。


 そこで改めて、新聞などの出版物の良さについて考えてみた。


 特に新聞であるが、毎日膨大な情報を、ほぼリアルタイムで届けてくれる。
 忙しい一日が始まる前のほんのひと時・・・
 忙しい一日が終わり、ホッとしたひと時・・・
 何と言っても、嬉しいのは、自分が興味があって、単語を入力することにより調べようとして得られるインターネットの検索エンジンとは違って・・・

 常識とか今の主たる情報が、手で触れる距離で、大量に得られるという事ではないであろうか??
 一方、インターネットの新聞画面も悪くは無いが、どうしても一画面から受信できる情報量は少ないと感じるし・・・
 ページをめくったら、何処に行ったか、わかりにくくなってしまうことをしばしば経験するように思う。


 『私は新聞を読んでいて、時々嬉しくなる!!』


 話しは、主題からはずれるが、

 新聞発行技術の素晴らしいところは・・・
 以前にもご紹介したことがある。
 具体的には、朝刊に間に合わせるように、1mぐらいの新聞紙、32ページなら、一枚で4ページ取れるので、紙にして8枚。
 それを色刷りするなら、多分、黒と色の3原色の、合計4回刷らなくてはならないし・・・
 大きな新聞会社では10万部以上発行している。

 つまり一台の印刷機で、約3時間かけて、1mの新聞を、時間当たり3万部刷るとしたら、輪転機の印刷速度は、正味これだけの作業でも・・・

 1mx3万=3万m=30km

 正確なことは判らないが、時速30km以上の速度で印刷機が動いていることを想像しただけで、すごいことであると思う。
 ・・・自分が走って追いかけても、追いつくスピードではない!!
 しかも重ね刷りしても色がにじまないこと・・・
 等の条件をクリアーしている技術は・・・

 まさに驚きである!!