最近は、新聞どころか、書籍もかなり売れていないらしい・・・!!私が小さい時、文庫本でも何でも、(高尚な)本を所有しているだけで、自分は知識人である!・・・
インテリである!!・・・
偉い!!!・・・
という事を誇示できる方法なのではないか??
と考えていた私は、沢山の本を所有しようとしていたし・・・
そのような所有している人達を見て、それだけで尊敬していた自分がいた。
ところが時間が経過し、特に、最近15年ぐらいは急速に、コンピューター・・・
インターネット関連の情報伝達が発達した社会となった。
そして今や、新聞、出版関連産業は、一様に斜陽の産業であると我々は認識するまでになってしまった。
そこで改めて、新聞などの出版物の良さについて考えてみた。
特に新聞であるが、毎日膨大な情報を、ほぼリアルタイムで届けてくれる。
忙しい一日が始まる前のほんのひと時・・・
忙しい一日が終わり、ホッとしたひと時・・・
何と言っても、嬉しいのは、自分が興味があって、単語を入力することにより調べようとして得られるインターネットの検索エンジンとは違って・・・
常識とか今の主たる情報が、手で触れる距離で、大量に得られるという事ではないであろうか??
一方、インターネットの新聞画面も悪くは無いが、どうしても一画面から受信できる情報量は少ないと感じるし・・・
ページをめくったら、何処に行ったか、わかりにくくなってしまうことをしばしば経験するように思う。
『私は新聞を読んでいて、時々嬉しくなる!!』
話しは、主題からはずれるが、
新聞発行技術の素晴らしいところは・・・
以前にもご紹介したことがある。
具体的には、朝刊に間に合わせるように、1mぐらいの新聞紙、32ページなら、一枚で4ページ取れるので、紙にして8枚。
それを色刷りするなら、多分、黒と色の3原色の、合計4回刷らなくてはならないし・・・
大きな新聞会社では10万部以上発行している。
つまり一台の印刷機で、約3時間かけて、1mの新聞を、時間当たり3万部刷るとしたら、輪転機の印刷速度は、正味これだけの作業でも・・・
1mx3万=3万m=30km
正確なことは判らないが、時速30km以上の速度で印刷機が動いていることを想像しただけで、すごいことであると思う。
・・・自分が走って追いかけても、追いつくスピードではない!!
しかも重ね刷りしても色がにじまないこと・・・
等の条件をクリアーしている技術は・・・
まさに驚きである!!