01338e88.jpg イギリスで、保守党、労働党の二大政党制がしばらく続いていますが・・・
 自民党?なる小政党が躍進した。

 その原動力となったのが、政党間で主張している政策を実行したときに、実際起こりうる増税や、その効果としての財政改善等、いろいろな評価をシンクタンクが行い公表したと言うことが背景にあったと、今更ながら先日日本でも報道されていた。

 そして今だに日本には信頼できると一般的に評価されているシンクタンクが存在しないように思える。


 多分数年前に、同様の主張をさせていただいた記憶があるが・・・

 日本の抱える大きな問題・・・
 たとえば卑近な例では・・・

 『増税』
 『財政赤字』
 ・・・
 『原発問題』・・・『発電』『送電』『核廃棄物処理の限界や問題点、そのコスト』
 『東電を含めた独占企業のあり方』
 『少子高齢化問題』
 『子供の教育』・・・『倫理』『精神』『歴史教育』『学力』その他
 『社会補償問題』・・・『増税や赤字財政との関連』『生活保護の実態と問題点』
 『国防』・・・『自衛隊のあり方』『尖閣、竹島、北方4島などの領土問題』『核兵器について』『中国、北朝鮮、韓国との関係や歴史認識およびこれからの紛争の可能性』その他
 『政治家の統率力の無さと、既存政党の存在意義』
 『官僚のあるべき姿』
 『地場産業復興と若者の就職問題』
・ ・・
 
 日本の抱える問題点は、諸外国もそうでしょうけれど・・・
 あまりに沢山ありすぎて・・・
 しかし先送りにするという事も大きな問題。

 では誰の発言を、大きな正当性をもって信頼していいのか・・・?
 その指針を我々が信頼できるシンクタンクが、客観的な検討結果を公表し、そのデータを叩き台にして、国民は議論し、前進する一助となって欲しいのである!!