05e128ce.jpg 記事としては・・・
 二重の意味で・・・
 若干不満です。

 今の麻布学園の校長先生である 氷上先生は、私が学生のとき、『倫理社会』の先生でした。
 そして私の倫理観は、いつもお話している程度です。


この記事のタイトル
『麻布校長 卒業式で国旗揚げることはない、強制されたら辞める』
 はこの手の記事にありがちな、ショッキングな短縮である。

 不満一つ目:氷上先生は、『国歌や国旗は必要ない』とは言っていない。
   国歌、国旗に象徴される、全体主義的な「ナショナリズム」は不要であるとおっしゃっているようである。
   一方、「愛郷心」それは、「●×高校は自分の母校だから」という気持ちは、その間のたくさんの思い出と一緒に、大切にしなくてはいけない。とおっしゃっているようである。
   また辞めると言う理由は、先生が国歌斉唱のとき他の教職員がちゃんと歌っているか口を見て確かめると言うことを、強制されたとき、そんな行政を行う国の学校は辞めてやる!とおっしゃっているようである。

 不満二つ目:私個人としては、支離滅裂な価値観、それに基づいて支離滅裂な行政、公私を混同し、保身に走るだけの公務員や準公務員が目立つ今の日本には著しく不満を感じている。
   であればこそ、せめて日本の国の学校を卒業する時には、国歌・国旗に代表される祖国日本を意識して、現時点でどんなにボロボロの国となってしまっていても、その祖国の学校の卒業式に関連する個々人には、せめて一瞬だけでも祖国の一員としての個々人の未来を考えていただきたいと言う意味で、国歌・国旗を大切にしていただきたい。
   そのために私の師の一人を出汁にして、我々日本人の誇りに傷をつけるようなことを言ったかの記事は現に謹んで頂きたい。

 と思った。