
しかしどうにかならないであろうか?
高校の頃、ウランの何番が核分裂を起こして、プルトニウムとか何かに変わる。(ウラン235)
その際、莫大なエネルギーが放出される。
そして質量保存の法則化何かで、失われた質量(m)の光速の二乗倍のエネルギーを産生するのであるということ勉強した記憶がある。
一方、プルトニウムあたりも、核分裂をして、新たなプルトニウムになったりする。
核物質は、どうしても生命体には毒性が強すぎる。
どうにか放射線を出さない状態にまで ならないものだろうか・・・?
そうすれば、原子力発電ももっと抵抗無く出来ると思うのであるが・・・
当然ですが、答えは理論的に無理??なのでしょうけれど・・・