f1121b5d.jpg ネーミングやキャッチコピーは、我々の世の中で非常に重要である。

 時として利益を生み、時として不利益を招く。

 先日も言いましたが・・・

 『いじめ』という言葉・・・
 これだけからは、ある子供が別の子供を、やっつけてしまった!?
 という漠然とした概念で、ちょっと耳にすると、「じゃれあっている」程度の、全く犯罪性のないものをイメージしてしまう傾向があるのではないか?

 しかしいわゆる『いじめ』という行為の中に、受傷させたり、金品を略奪されたり、脅すことにより犯罪行為を強いられたり、ましてや相手を死に追いやっているというのであれば・・・
 これは『いじめ』というネーミングが、その犯罪性を隠蔽する傾向にある言葉として働いてしまっているという事である。

 ならば今後『いじめ』と表現せず・・・
 傷害、恐喝、強盗、殺人 等の犯罪用語を用いたほうが良いのではないか?

 もはや最近報道されている『いじめ』は看過出来ない犯罪になっている。