釣りバカ日誌のスーさんというのが、私の中の三国さんである。
日本の古き良き時代の雰囲気を醸し出して下さった俳優であると私は感じていました。
ほかの映画でも、俳優としての情熱を有り余していた素晴らしい俳優であったとの事。
そして、その息子 佐藤浩市氏のコメント・・・
基本、自分の父親としても感情を持ち合わせていないとの事。
他人事ではないように感じましたし・・・
きっと大きな誤解もあるのであろうとも思います。
でも三国さんは、ご自分の息子が自分と同じ業界で、格好良く、立派な俳優になったことが嬉しくてたまらなかったのだと思います!!!