
保守的な生き方をしてきて、大切な処世術・・・
あの方は「偉い方で」・・・
「一族皆」・・・
「先生で・・・」・・・
というのが、私が小さいころの大人たちの社会の見方であった。
何でそんな言い方をするんですか!!
みっともない!!
恥ずかしくて町も歩けないよ!
でも・・・
私のどこが?
何で?
何も悪いことしていないじゃない!?
この様な主張は・・・
そのころは認められないというか・・・
理不尽なほどに一蹴され・・・
しかし現代の我々は、非常に増えた情報・・・
とんでもなく膨れ上がった情報量・・・
そしてとっても素早い情報の伝達・・・
そのような環境の中でも、しっかりした情報の取捨選択をしなくてはならない。
はっきり言って、情報を得る事すら放棄したい心境ですが・・・
出来るだけ、キャッチアップ(付いて行く)しなくてはいけないと思います。