暴言を繰り返し続ける・・・日本の政治家たち！
特に自民党！
エネルギー政策は、明らかに間違っていたという事を、福島原発事故で実証したばかりである。
しかし2013年12月7日のニュースで配信された内容は・・・
原発をゼロにする事はしない！？
もしくは
民主党が決めた2030年に廃止することはない！
との内容・・・
我々東京都民も、大きな放射性物質による汚染を受けたと実感しているが・・・
我々よりももっとひどい被害受けた、福島県の人たちは・・・
とうとう、3年近くも、まともな行政も行われず・・・
自分らの家に帰れるとも・・・
逆に、行政側から、家に帰るのは、一生無理であるとの説明も受けず・・・
当時の政府 自民党の関係の行政関係者や東京電力から、
自宅の近くに『安全な原発』を造るという説明を受け、承諾しただけなのに・・・
本来何かに負けたり、蔑視される立場にないにもかかわらず・・・
あたかも、負け犬の様に・・・
遠吠えすらすることなく・・・
理不尽な無念を胸にしまい込みながら・・・
自分の故郷を後にしようとしている。。。
原子力発電という技術は、この様な、広域の地球に損害を与えておきながら・・・
一度野に放たれた、輔車性物質の数万年とも言われている半減期を考慮すると・・・
核兵器保有国の核実験や、チルノブイリや福島原発事故により・・・
我々の住環境にばらまかれた放射性物質の悪影響だけでも・・・
今後の損害の見通しなど、全世界的・・・
地球に生物が存在できなくなる可能性も否定できないのに・・・
何を根拠に、何が嬉しくて・・・
『原発は大切』なる妄想を公言し続け、実行しようとするのか？？
これは日本政府は、我々国民に対して、命がけの喧嘩を売っている行為に、私には見える。
もちろん世界的には、原発推進を支持する人間が・・・
自分を含めた人間の命を消滅させようとしている行為ではないだろうか！？ とも言える。
同時に、今の政治家は、特に勉強が足りなく・・・
合わせて、辛い人の気持ちを全く汲めない、正気の沙汰を持ち合わせていない者の集団と断じて酷評する必要があり・・・
是正させていただくべきものであると認識する。
