P1000061 歴史問題とか言って、無いところに問題提起をしているような風潮がある。

 しかし歴史は、本来非常に多面的なものである。

 ある対立軸があるとき、反対側から見た歴史観は、逆側から見た歴史観と相通じることが無いこともしばしばある。

 つまり 戦争を通じた歴史というのは、基本 勝者の歴史。
 時として敗者であったり、時として勝者となったりというような・・・
 混乱したときの歴史観は、本来一定のものになりえない。