
周辺国の援助には限界を感じる。
日本人が一兵士として自由意思でウクライナに行けばよいのか!?
→ 日本人というからには日本政府の態度や決断が必要になる。
→ 命を賭すわけなので、日本政府から認められないなら、応じる日本人の数は減る。
直ちにEUやNATOにウクライナを入れればよい!
→ ロシアの敵がヨーロッパ全体になるという事
→ それでもロシアが抵抗するには、ロシアの兵士となりうる人口を考慮すると、せいぜい勝っていると考えられる核兵器を使うとする位しか、通常兵器の戦争ではロシアに勝ち目はないはずである。
→ それなら先制攻撃として、ロシアの核施設を攻撃するか? あまりに罪のないロシア一般市民を巻き添えにし、損傷が酷すぎるので先制攻撃は避けたい。
→ では先にロシアに核攻撃をさせるか? NATO諸国における一般市民を含む損傷が酷すぎて、ロシアに核兵器を撃ち込まれるのは、打ち込むよりもいやである。
(→ やはり核軍縮、核廃棄は日ごろからやっておくべき作業である。遅ればせながら、今回の戦争が終わったときには、核全廃を実行すべきである。)
では日本は武器を供与したり、(武器を買う事にも使える)お金をウクライナにあげればよいのか?
→ 日本はそれでも戦争に加担したことになる。
実際に、(常日頃から)ロシア(中国など)のサイバー攻撃は、日本は受け続けている。
→ 日本は戦争の最中にすでに組み込まれている。参戦している!といえる。
→ ならどの行為なら、やってよいものと判断し、どの行為はやっていけない行為と認定すればよいのか?
→ 個人的に外国にサーバー攻撃をすることは、日本人の個々の人でも直ちに行うことが出来る戦争行為である。つまり普段から、日本人は戦争状態にあり、故意に参加できているという事。
→ ロシアの製品は、一切買わないと、個々の日本人も直ちに行動できることである。これも個人で選べて行動できる経済制裁である。経済制裁≒戦争行為である。
ただ今の瞬間でも何人ものウクライナ人、ロシア人が傷つき、死亡しているのであり、そのような人を一人でも少なくしたい!今するしかないのである。
ロシアにいるプーチンを、(おそらく)ロシア市民の手で制する事が望まれている。