664dbd81.jpg イスラエルとバレスチナ、ハマス。
 心が痛む。
 (勿論、ウクライナ、ロヒンギャ、ルワンダ、ボスニアヘルツェゴビナ、中国国内の民族対立、グルジア、クルド・・・その他枚挙に暇はない。)

 パレスチナにすれば、いつも過剰に殺され続けてきて、積年の恨みを超えていたのだと思う。
 しかしイスラエルにしてみれば、自分らの同胞が少なからず殺されている。
 お互い同様の気持ちがあるのだと思う。

 しかし再び、ほんの少しでも相手を攻撃すれば、新たな不幸な人たちを増殖する。
 想像しただけで心が痛む。

 動物の番組は、日々見ることが出来る。
 私は たまたまカリオンという犬の集団が、イボイノシシを襲うシーンの放送をみた。
 そしてこれは日常茶飯、アフリカのサバンナなどでは繰り広げられている光景なのだと思う。
 カリオンは、飯を食べないと死んでしまうので、相手の動物を襲って、食べる。
 イボイノシシは、逃げ遅れたのか?狙われたら最後、戦う前から死ぬしかないのかもしれないが・・・
 カリオンに追われ、すぐにお尻をかみちぎられ、皮ははぎとられ、血が噴き出す・・・
 大きく皮をはぎ取られ、お尻のところに皮の下の真っ赤な肉が露出して・・・
 それでも必死の抵抗と、叫びと、唸り声をあげ・・・
 しかし、沢山のカリオンがイボイノシシの体のいたるところに噛みつき・・・
 それでも抵抗するイボイノシシは、白目をむいて抵抗を試みるが・・・
 状況が改善する事はなく・・・
 元の肉体の形を残すことなく、ぐちゃぐちゃになって、コヨーテやハゲタカ、ハイエナなどが、ぐちゃぐちゃになったイボイノシシの体の断片をむさぼろうと、寄ってたかって引きちぎる。
 同様の事を我々人間もしているなぁ〜〜〜!
 とても心が痛み・・・イボイノシシの無念が、痛さを通り越して、重圧となって伝わってきた。・・・食べはいけない!食べられてはいけない!!

 我々人間も 動物である。生き物である。
 しかし我々は、農作物を作ったりもできる。(できれば動物をほうばりすぎてはいけないと思うが・・・)
 どんなに相手が憎かろうが、何十年か前とは現代は違う。

 ミサイルを撃ち込んだりしようと思ったときに、相手に農作物を送らなくてはならない。
 同じ殺戮の繰り返しは、先生の当事者 両方にとって やってはいけないことである。