2011年10月
2011年10月30日14:02

いいのかな??
なあ良いや!!
と自問している自分がいますが・・・
ふと久しぶりに取り出した私の『Mac 512 Power Book』!!
多分10年程度しか経っていないというPC・・・
それなのに通電するし・・・
昔のソフトも動きました!!
しかしバックアップライトが弱すぎて・・・
目を凝らさないと、ディスプレーが良く見えません!
バッテリーは壊れていて、液晶の出力も不安定です!
それでも以前は、これが最新のPCと大切にしていました。
そして現在使っているPC・・・
メモリーが少なくて・・・
そろそろ買い換えようかな〜〜と思っていた私でしたが・・・
今のPCなんて素晴らしいのだろうと、見直す気持ちになりました!!!

いつものように疑問を感じた。
そして私見としての結論は、(以前もコメントしましたが・・・細かくてスミマセン!)
『それならNHK受信料は最初から、税金の一部として処理すればいいのではないか?
・・・受信料を払わない世帯を、NHK関係者が払うように説得して歩くといった無駄な労力や何度も支払いを促すような非効率性を考えても
・・・ひいてはそれら職員の給与が経費としてNHK受信料に盛り込まれるわけだし
・・・それがさらに受信料自体を上昇することになる。
ならば最初から税金の一部にすればよい!!
そして払わない人は、一律脱税であるという判断で簡略化して扱えないものだろうか??』と思う。
逆に、
『法律に裏付けられた料金で、それを払わないのは違法である。だから取立てを強化する』というのであれば、
『NHK受信料は実質増税を断行していることに等しい。』と思う。
NHKは好きなテレビ番組を沢山作ってくれるが・・・
NHKの受信料に関して苦言を呈すると、この様に感じられるし・・・
NHKのように公務員体質な組織・・・
例えば、東京電力などの巨大な組織、もしくは「自分の会社は巨大何だぞ!」と自負している従業員が多くいる組織では、顧客や国民の事を上から見下ろして、料金の根拠を顧みる事無く、請求するという行為が目立つように思います。
以下、ヤフーの記事の写しです。
『・・・そもそもNHKの受信料とは何か。放送法64条に「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」と定められており、テレビのある世帯はNHKと受信契約を締結しなければならないことになっている。そして契約をした世帯は、年間14.910円(一世帯、地上契約、12ヶ月前払い割引込み)を支払わなければならない。これがNHKの受信料だ。
だが、この徴収の対象となるのは、実はテレビがある世帯だけではない。ワンセグ機能が搭載されている携帯電話やカーナビ、さらにはワンセグ受信アダプターをつけたゲーム機、ニンテンドーDSなどの所有世帯も含まれるのだ。・・・』
2011年10月28日12:03

都心の一等地で、長年やられてこられたことは・・・
間違えない!!
球磨焼酎をお取り寄せいただいていることもあり・・・
二回目でしたが、お尋ね致しました。
お通しがそもそも上手い。
そして予想外の スペアリブ!
カツオのたたきが・・・なんでこんなに大きいの??
勿論、その間、『山河』『樽御輿』などをハイペースで飲みながら・・・
・・・
・・・
『丸重』さんの独自のホームページはありませんが、KAYASのホームページでもご紹介しています!!
建物は、歴史を感じさせられる佇まいであるが、出て来たお料理の数々・・・
異次元空間を感じた!
(東京メトロ銀座線 溜池山王駅から5分ぐらい、日比谷線六本木駅から12分ぐらい:平日はランチもやられていますが、土曜日はお休みなので、金曜日の夜は特にお勧めです!!)



2011年10月27日12:10

というか、高級なので稀にしか行かないというか・・・
でも行きたいというか・・・!
そんな『李南河』
おしゃれなインテリアに、とっても美味しい・・・
キムチ、チジミ、タンゲサン、焼肉・・・
焼肉は、余り高級料理ではないような印象を持っている私ですが・・・
多分、とっても高級で味は繊細・・・
汗を滲ませながら、焼酎を飲んだりと・・・
健康的なお食事のような気もいたしました。
とても素晴らしかったです!!
(もしも私が日本の代表として、アメリカのホワイトハウスの晩餐会でお食事をするとしても・・・日本料理ではなく、韓国料理として「李南河」のお食事が出てきても・・・絶賛すると思います!!)



2011年10月24日12:09

『・・・私はずっと前に死んでいるのです!』
余りのネガティブな考え方に、不自然さを覚えました。
25年ぐらいも、医療活動をし・・・
数多くの患者様にお会いしている私は・・・
原爆手帳を持っていたり・・・
爆心からそれ程離れていないのに・・・
原爆手帳をもらえていなかったり・・・
原爆直後から広島や長崎に住んで、育ち・・・
それなりの病的な障害を負っている患者さん方・・・
それは今では80歳を越えるほどのご高齢になられていますが・・・
そのような方が、身も心も病気になられている姿に・・・
時々接します。
そんなお一人から・・・
最近、お気持ちを拝聴いたしました!
・・・これが戦争なのだと思いました!!

というと・・・
またぐずぐず愚痴や文句になってしまいますが・・・
しかし、学校では「自由主義」と「社会主義」と教えていたようである。
しかし今までも時々コメントしましたが・・・
中学高校の歴史教育は、日本においては著しく歪められています。
それを日本を国策として遂行し・・・
自虐的な国民性を、燻成してきた現代であると思い、大きく落胆すると同時に・・・
これではいけないと思っています!!
まあ私は日本史に関しては、
『クラスで二人寝ているとしたら、その片方は私である』
と、母が学校に呼ばれて、先生にお小言を頂いたぐらいですから・・・
もともと歴史に対する興味は少ないのかも知れません。
別の言い方では、歴史教育は私に関しては学校では受けなかったと言える事になります。
しかしまじめな生徒も、日本史の教育では、何故か明治維新程度で終わってしまったり・・・
世界史でも、フランス革命ごろで終わっていたようですから・・・
日本の歪んだ歴史教育は、その目的を達成していたようです。
つまり中学高校の歴史教育は、現代社会で生活する我々に対して、実学ではなかったという事ですし・・・
現代日本というアイデンテティ、独自性を持たせない事を行ったわけですから・・・
他国の影響を大きく受けやすくする下地を築いたことになります。
つまり自虐的になっても、他国にコントロールされやすい国民性を我々は負わされたと表現できます。
さて、カダフィ大佐の殺戮を達せいした自由主義社会を見て・・・
私は疑問を持ちました。

半世紀も生命を永らえる事が出来た人間という生き物でさえも・・・
最近のコンピューターのハードはおろかソフトの使用でさえも・・・
時として、全くのブラックボックスを目の前にして・・・
なのに、勇猛果敢に・・・?
闇雲に・・・?
どうにかしようとして・・・
長大な時間を・・・
もしくは大切な人生の一部の時間を・・・
残された人生の大切な時間を・・・
ゴミ箱に捨てているのではないか・・・??
と自虐的な表現をしたくなる現代社会であるように思います。
ましてや産まれたばかりの子供達が・・・
この世に・・・
しっかりした価値観を持って挑んでいくのは・・・
いかに沢山のハードルを越えて行かなくてはならないことか・・・??
随分前から・・・思いやられておりました。
そして今週の私・・・
日常の仕事が終わってからの、睡眠に当てるはずの時間・・・
ほぼ毎日4〜5時間・・・
日曜日から費やしていますが・・・・
ネットショップも自由に修正することが出来ません!!
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