日本のGDPが、概ね500兆円!
そして馬鹿げた日本の一般会計予算は93兆円!などと新聞に書いてあるが・・・
だから、公共事業でGDP比2%というと、10兆円程度の事業を毎年実行して・・・
経済に下駄を履かせてあげよう!
とか正確な計算の仕方がよく分からないのでありますが・・・
『ドル円は120円〜130円程度であると、理論上2%程度のインフレ率を保てます!』
なることをテレビで放映していました。
私の印象としては、これらは数字上のトリックに近いもので、実態経済上・・・
GDPが増えたり・・・
国民の購買力が増したということを意味していないように思えます。
そして、この二つの表現上、気になることは・・・
公共事業を馬鹿のように継続するという事は、日本財政を破綻させるということですし・・・
過度の円安にするという事は、いらない米国債・・・
信用不安を大きく内在している米国債を、不必要に、無警戒に上積みすると言う、恐ろしいことのように感じるのですが・・・!?
そして馬鹿げた日本の一般会計予算は93兆円!などと新聞に書いてあるが・・・
だから、公共事業でGDP比2%というと、10兆円程度の事業を毎年実行して・・・
経済に下駄を履かせてあげよう!
とか正確な計算の仕方がよく分からないのでありますが・・・
『ドル円は120円〜130円程度であると、理論上2%程度のインフレ率を保てます!』
なることをテレビで放映していました。
私の印象としては、これらは数字上のトリックに近いもので、実態経済上・・・
GDPが増えたり・・・
国民の購買力が増したということを意味していないように思えます。
そして、この二つの表現上、気になることは・・・
公共事業を馬鹿のように継続するという事は、日本財政を破綻させるということですし・・・
過度の円安にするという事は、いらない米国債・・・
信用不安を大きく内在している米国債を、不必要に、無警戒に上積みすると言う、恐ろしいことのように感じるのですが・・・!?