学校教育においては、『社会科』『公民』『政治経済』という科目がありました。
小学生の頃の私・・・の際は、こんな名前の教科でした。
小学生でも知っている・・・
「平和主義」
「基本的人権の尊重」
「主権在民」
「三権分立」
「少数意見の尊重」
・・・
行政(内閣)
立法
司法
その辺りの憲法に関する事を含めて、いまだに行政担当者が、自分らの好きなような解釈をして押し通すことが頻発している日本。
私が小学生の頃より、最近の方が一段と劣化している。
予算の組み方すら、昭和58年頃より、赤字国債を 新規の赤字国債で賄うという事を許し・・・
あのアメリカにさえある、国家財政赤字の上限という物は、日本にはなく・・・
何処の馬鹿でも、下から積み上げた予算の足し算をして〜〜〜
「・・・ああまた赤字だ!・・・しょうがないね!」
(ついでに、私腹に関係ある予算も どうせ赤字何だし 忖度という事で通しちゃおう!)
どうせ〜〜〜日本国民は 馬鹿だから、正確に説明して、その説明に問題があっても、気が付きもしないし!
〜〜〜本当に 日本国民は馬鹿だよね!漫画しか読まない俺より絶対馬鹿に決まっている!!
・・・しかし 私たち一般日本人は 例え相手が馬鹿に見えても、出来るだけわかりやすい説明を心がけていますし・・・
・・・自分の良心の呵責を意識しながらの説明、判断、行動を心がけています。
我々日本国民は、日本の政治経済が悪いのは・・・
政治家が悪いのだ!!日本の政治家が馬鹿なのだ!!との責任回避を直ちに止め!!
頭の切れが良く、良心を持った、優秀な日本人を 政治家として 我々の中から選ばなくてはいけないのだ!!
(日本を亡国にした直接的な責任者は今までの政治家だという事は明らかであるが・・・
政治に関心をそれほどなくても、たとえ今日一日の仕事がどんなに忙しくても、我々は我々が十分納得した、我々のリーダーを選ばなくてはいけない!!
自分の事は、自分の責任。
自分の国、自分の社会の事は、自分の責任である!!
そのために我々 日本人は 今よりも少しでも多く 強く 政治に関心を持たなくてはならない! と私は今さらながら 猛省する。)
小学生の頃の私・・・の際は、こんな名前の教科でした。
小学生でも知っている・・・
「平和主義」
「基本的人権の尊重」
「主権在民」
「三権分立」
「少数意見の尊重」
・・・
行政(内閣)
立法
司法
その辺りの憲法に関する事を含めて、いまだに行政担当者が、自分らの好きなような解釈をして押し通すことが頻発している日本。
私が小学生の頃より、最近の方が一段と劣化している。
予算の組み方すら、昭和58年頃より、赤字国債を 新規の赤字国債で賄うという事を許し・・・
あのアメリカにさえある、国家財政赤字の上限という物は、日本にはなく・・・
何処の馬鹿でも、下から積み上げた予算の足し算をして〜〜〜
「・・・ああまた赤字だ!・・・しょうがないね!」
(ついでに、私腹に関係ある予算も どうせ赤字何だし 忖度という事で通しちゃおう!)
どうせ〜〜〜日本国民は 馬鹿だから、正確に説明して、その説明に問題があっても、気が付きもしないし!
〜〜〜本当に 日本国民は馬鹿だよね!漫画しか読まない俺より絶対馬鹿に決まっている!!
・・・しかし 私たち一般日本人は 例え相手が馬鹿に見えても、出来るだけわかりやすい説明を心がけていますし・・・
・・・自分の良心の呵責を意識しながらの説明、判断、行動を心がけています。
我々日本国民は、日本の政治経済が悪いのは・・・
政治家が悪いのだ!!日本の政治家が馬鹿なのだ!!との責任回避を直ちに止め!!
頭の切れが良く、良心を持った、優秀な日本人を 政治家として 我々の中から選ばなくてはいけないのだ!!
(日本を亡国にした直接的な責任者は今までの政治家だという事は明らかであるが・・・
政治に関心をそれほどなくても、たとえ今日一日の仕事がどんなに忙しくても、我々は我々が十分納得した、我々のリーダーを選ばなくてはいけない!!
自分の事は、自分の責任。
自分の国、自分の社会の事は、自分の責任である!!
そのために我々 日本人は 今よりも少しでも多く 強く 政治に関心を持たなくてはならない! と私は今さらながら 猛省する。)