

夕方になり、日が沈みかけた頃、このホテルにわれわれは到着しました。
5時半を過ぎていたので、ほとんど暗闇でした。
大きな台風が日本海を浮上している途中ですので、太平洋側の大船渡ではありますが、日の出は朝5時20分でしたが、曇りで、ご来光を仰ぐことができませんでした。
しかし、私が滞在したこの部屋の窓からは、三陸を代表するようなリアス式海岸、そしてきれいな入江をパノラマのように一望できる、素晴らしい部屋に滞在していることが一目瞭然でした。
暗闇の中では、緑色と赤の点滅がつく、大きなコンクリートでできた防潮堤が、真っ正面の遠方に見えます。
遠くなので、それほど大きさは実感はできませんが、周囲の景色と比較してみると、きっと10メーター以上はあるのではないのかなと予想できました。
おそらくこの大きな沖合の防潮堤、これが大船渡市における、津波対策なのだなぁと理解できました。











全く余談ですが



三陸の町々の名前、石巻、南三陸町、気仙沼、陸前高田、大船渡、釜石、大槌、宮古、田老などたくさんの街がありますが、初めて実際来ることにより、位置関係がよくわかりました。

とても悲しい気持ちです。本当に辛かったのだということが、今になっても実感されます。
東京電力の福島原発事故・・・経営母体に過失はなかったと日本の司法が判断するのは、問題があると思う。
くどいようですが・・・
今年も沢山の台風と豪雨で、被災・人的被害を受けられた方にはお見舞い申し上げます。