焼酎と九州

九州って、こんなに良いところが沢山あるよ!! 初めての錦江湾、姶良(重富漁港)沖で大きな真鯵を沢山釣ったとき、数年ぶり??で桜島が噴火しました!!!・・・しかも2回も!!(2008.4.27) 私も噴火したい気持ちになりました!!!

2019年09月

大船渡温泉(ホテル)絶景のホテルで日本で五位なのだそうです!                Ohfunato Spring Hotel with the beautiful scenery for the 5th place in JAPAN !

IMG_0343IMG_0385









 夕方になり、日が沈みかけた頃、このホテルにわれわれは到着しました。
 5時半を過ぎていたので、ほとんど暗闇でした。

 大きな台風が日本海を浮上している途中ですので、太平洋側の大船渡ではありますが、日の出は朝5時20分でしたが、曇りで、ご来光を仰ぐことができませんでした。

  しかし、私が滞在したこの部屋の窓からは、三陸を代表するようなリアス式海岸、そしてきれいな入江をパノラマのように一望できる、素晴らしい部屋に滞在していることが一目瞭然でした。

暗闇の中では、緑色と赤の点滅がつく、大きなコンクリートでできた防潮堤が、真っ正面の遠方に見えます。

 遠くなので、それほど大きさは実感はできませんが、周囲の景色と比較してみると、きっと10メーター以上はあるのではないのかなと予想できました。

 おそらくこの大きな沖合の防潮堤、これが大船渡市における、津波対策なのだなぁと理解できました。

IMG_0392IMG_0353IMG_0358

三陸という宝の海に対する、福島原発事故の意味                     The people & the sea treasure of Sanriku damaged by the nuclear power plant accident in Fukushima !!

IMG_0311IMG_0406









 今でも、三陸から上がる海産物は放射線の検査を受けているそうです。

 昨今福島原発の事故における、東電の経営者の責任は無いと言う判決がありました。
 また汚染水の貯蔵が限界にきており、科学的に安全性が保障されるなら、海洋投棄をするべきではないかと言うニュースも報道されておりました。

 しかし三陸においては、福島沖を流れる海流は北上を続け、おおむね三陸沖で親潮とぶつかり、世界的にも有数な良好な漁場を作っているのだそうです。

 門外漢の私が、だからと知ったかぶりするには語弊があるのかもしれませんが、今まで何回も何回も大きな津波で犠牲を払ってきた三陸の人たち…
 それでも三陸の町を捨てなかった人たち…
 彼らの気持ちを考えると、宝の山、宝の海を捨てきることができなかったんだと思います。

 そして今、現在における最大限の津波対策をとっている三陸の街街…
 そこに福島原発の核廃棄物を投棄することを意味…

 軽々には語ってはいけない歴史の重みを感じました。

 (個人的には、こんなことになった元凶、その責任…
  到底看過できないし〜〜〜
  現在の最善の策を尽くさなくてはいけない責任感と使命感を要求します!
  本当は私にその能力があれば、貢献したいのですが…)

南三陸町、再建された漁港でお祈りできました                       The port of Minamisanriku, a fishing port !

IMG_0288IMG_0296









 この街の港は、漁港でした。

 一見するに、普通の小さな漁港のような佇まいでした。

 2〜3人の人が、岸壁から釣りを楽しんでいました。

 しかし周囲の建物は、あまり建っていなくて、平屋の復興関係のお店の集まった街がありました。
 その件では、中トロ炙り丼を食べ、マダコや水ダコの刺身を食べました。美味しかったです。
 その他お菓子屋さんや、ケーキ屋さんでお土産屋さん、私は本屋さんで津波災害のの写真集を買いました。

 この漁港から、大関係の建物のある間が、10メートル位の高低差があるような感じで、これが津波対策なのだろうなと感じました。

IMG_0301IMG_0305IMG_0589IMG_0592IMG_0291

個人的には非常に親しみを感じる『鹿島御児神社』、石巻市。             'Kashima-miko Shrine', on the top of Hiyoriyama Park at Ishinomaki, Miyagi pref.

IMG_0282IMG_0284 全く余談ですが『かしまみこ』と言う音に関しては、個人的には非常に親しみを覚えます。

 多分何を言っているのか、ご理解いただけない方がほとんどだと思いますが…

 この小高い丘の上に建つ神社、社から参道を見てみると、鳥居の先は、まったくの大海原です。

 独特な立地条件の、海の神様の社のような気がいたしました。

日和山公園から眺める石巻の海                               The sea of Ishinomaki from the Hiyoriyama Park, missing !!

IMG_0269IMG_0258









 比較的海から近いところに、この小高い丘といいますか、小さい山があります。
 私は、車で登るのは限界なのではないかと感じるほどの急な坂を、石巻中心部から登って、この公園に着きました。

 海の方向を見てみると、この日和山公園から海までの間にでは、一部では住宅が建っておりますけれども、概観すると復興には手がついていないようにも見える街並みが確認できます。

 石巻中心部においても、多大な津波の被害が出たそうです。

 一方で現在は、仮面ライダーとかロボコンの作者が、石巻出身だったそうで、街のメイン通り界隈には、これらのキャラクターが沢山あるのに気がつきます。

 きっと、いろいろ防潮堤、さらにはすぐ近くを流れる旧北上川の堤防などは、大きく修復されたのではないかと思いました。

IMG_0600

東日本復興記念館の開館当日に、陸前高田にやってまいりました          The Opennnig Day of East Japan Disaster Memorial Center at Rikuzen Takada !! My first visit on !!!

IMG_0322IMG_0323 三陸の町々の名前、石巻、南三陸町、気仙沼、陸前高田、大船渡、釜石、大槌、宮古、田老などたくさんの街がありますが、初めて実際来ることにより、位置関係がよくわかりました。

 そしてあまりの偶然に驚くことですが・・・
 9月22日10時ごろ古川駅からレンタカーに乗り、16時ごろに、やっとの思いで陸前高田に到着しました!
 そこには見たことがないほどといいますかあまりにも巨大な防潮堤とともに、東日本復興記念館の本日が開館、そして隣には道の駅が開館し、セレモニーが終わったころだったようです。

 ・・・
 何という偶然でしょうか!?
 ・・・

 私が肌で感じるに・・・
 陸前高田の人たちは、これまでの生活とは違って、漁業を捨てると言っては語弊がありますが、この巨大な防潮堤を建設すると言うことに、皆さんで話し合って決めたそうです。

 目の前に広がる三陸の海、そして天然のリアス式海岸の、あまりに素晴らしい海の幸。宝の山があるのだと言うことを実感できました。

 〜〜〜皆さん、本当に迷い 苦しまれたことだとお察しします・・・

 私が初めて勉強したこと、貞観地震 869年だかで平安時代ですが、とても大きな地震だったようです。この地震は、今回の東日本大震災と同じ位なのかもしれないという事。
 また、過去400年間にさかのぼって、三陸を襲った津波の数は、16〜7回あったそうです。つまり25年に一塊程度は、大きな被害が出る津波が継続的に三陸地方を襲い続けていると言う現実です。
 また、そんな三陸ですから、いろいろな町々には、我々の先輩が、ここまでは津波が来たよと言う石碑を立てているところが何箇所かあるそうです。
 今回の東日本大震災でも その教えを守った街では、津波による被害がなかったと言う実例もあるそうです。

 津波と言うと、5メートルや10メートル程度のような気がしますが、実際は、入江でだんだんと水深が浅くなっていくと言う地形では、波の高さはどんどん高くなり・・・
 さらに過去には 津波はどんどんと山に登って行き、海抜60メートルのところまで達したと言う場所があるそうです。
 実際今回の東日本大震災においては、同様の場所では海抜40メートルまで津波が駆け上ったところがあったとの事でした。

 このようなことを言われても、にわかには想像しにくいですし、実感できませんでした。・・・

 しかし今回の東日本大震災、写真やビデオを簡単に取れる時代となった今において、膨大な記録を残しています。
 私は何遍見ても、鳥肌は立ちますが・・・逆に信じられない気持ちになっておりました。

 ・・・そして近未来的には これから20年30年以内には、今私が目の前にしている見たことがない巨大すぎる防潮堤は、確実に次に来る津波と対峙をする時が来ると言うことです。

 ありえないほどの巨大な防潮堤、それが我々人類、日本人が津波に対して取れる、最も確実な手法なのでしょうか?

 〜〜〜現実を目の前にして・・・8年も経つのに、今でも私は戸惑いを隠せません。

 東日本大震災、記録の残る地球規模では、1960年頃のチリの地震、マグニチュード9.5が最高らしいのですが、今回は9.0位で、世界で4位なのだそうです。

IMG_0332IMG_0335IMG_0599

東日本大震災慰問の旅、2019年9月21日から23日                    First Travel to Sanriku Area after Tsunami disaster for pray !

IMG_0584 とても悲しい気持ちです。本当に辛かったのだということが、今になっても実感されます。
 そしてやっと三陸に来ることができたと言う点で、私は個人的には充実感や、達成感を覚えました。

 たくさんの人たちの悲しみや苦しみに対し、私がお祈りをすること自体が、今更何の意味があるのか不明ではありますが…
 1人の人間として、1人の日本人として、私は東日本、特に三陸に来ないわけにはいかないと、以前よりずっと思っておりました。

 個人的には、東日本大震災の直前より、私は日曜日にも仕事をしなくては行けなくなり、また、私自身の生い立ちから父が宮崎出身・母が熊本出身という事からして、北日本や東北よりも、九州に馴染みが深く・・・
 最近では焼酎の仕事も関係があり・・・
 時間があれば九州に行かなきゃいけないと感じていたこともあり・・・
 東北に来るのが9年ぶりとなってしまいました。

 三陸に来て、お祈りをすることが、大変遅くなってしまった失礼を深謝するとともに、後悔しております。

 一方で、念願が叶って大変嬉しい気持ちです。

東京電力には刑事違反はなかった!? Tokyo Electric Company, not guilty !?

IMG_8166 東京電力の福島原発事故・・・経営母体に過失はなかったと日本の司法が判断するのは、問題があると思う。

 理屈でいうと・・・

◎原発事故である。
 原発が無ければ、事故は当然起こらなかった。

 しかし・・・

 地域住民は同意もしたので・・・原発は誕生した経緯があるとは思う。
 原発を持っていた団体には事故について責任はあると思う。
 一歩踏み込むと、原発を認可した団体(政府)があるのなら、責任の一端はある。

 勿論、地域住民は同意をしたという意味では、ある程度は納得していたのであるとは思うが・・・
 そのような説明を受けたかによっては、説明をした人に騙された、脅されたという可能性も取りざたすべき点である。(個人的には、『原発は絶対に事故は起こさないから!認めてよ』という住民説明があったのではないかと類推する。)

 〜〜〜
 私の理屈で言うと・・・
 地球に大きな隕石が衝突して、地球が割れてしまうようなことが起こったとする。
 それでも生き残った地球人が、原発の放射能のせいで、大きく生活を損なわれたり、命を落としたという結果があるのならば・・・
 原発を作ったり、所有したり、原発を作ることを許した組織や個人には責任がある。
 と考える。

人間は自然をコントロールは出来ない! We, human, cannot control nature !

IMG_8635 くどいようですが・・・
 我々は、自然に対して、もっともっと謙虚であるべきです!

 (欧米人は)自然はコントロールするもの!

 という考え方があるとよく耳にします。

 宗教の問題として論じる積りは毛頭ありませんが・・・
我々日本人は、八百万の神の存在を意識しながら、以前を畏敬する傾向があると感じます。

今回の台風15号もその自然現象の代表ですが・・・
現在の我々の文明では太刀打ちできないという事を現実が示しているのが、今回の被災地の惨状であるといえると思います。(バハマ、フロリダ辺りのハリケーン被害も同様です)

〜〜〜
我々は自然を畏敬し・・・
地球温暖化にとって好ましくない、我々のエネルギーの過剰浪費を極力少なくするなどの努力が必要なのだと思います。
そのために知恵を働かせて〜〜〜出来るだけ自然の怒りを買わないようにしたいです。

台風の強大化と地球温暖化! Increasing power of typhoon & earth warming !

IMG_8173 今年も沢山の台風と豪雨で、被災・人的被害を受けられた方にはお見舞い申し上げます。

 10年以上前、このブログを始めたころに痛感し、危機感を抱いたのは 地球温暖化による我々の被害が甚大になるであろうという予想と、その対策についてでした。

 そして実際、10年余にわたり地球温暖化が進み・・・
 日本の気温の上昇や自然災害の増加を認め・・・
 直接目の当たりにはしておりませんが、世界各地で沢山の被害が出ているのだと思います。

 今回の台風15号の被害は、普及の途中ではありますが・・・
 是非、被災された方には頑張って欲しいし・・・

 同時に世界レベルで、地球環境の破壊を阻止し・・・
 出来るだけ自然災害が起こらない様に、皆で協力し、実行していきたい。
記事検索
Archives
にほんブログ村 酒ブログへ
にほんブログ村 旅行ブログへ
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 人間・いのちへ
livedoor プロフィール

kayash

不愉快なことが沢山あるこの日本!!今までは漠然と不満を持っていた自分!!しかし2008年5月4日からこのブログを初めて、自分が感じている不満をもっと具体的に他の人に伝えるにはどうすればよいのだろう??と考え、何かと調べてまとめることを続けてきました!!・・・そして大分具体的に自分の価値基準を持つ事が出来たような気がします!!・・・これからも『焼酎』(米、球磨焼酎)、『九州』(熊本、宮崎、鹿児島など)、『日本や世界』の『政治、経済、文化、スポーツ、観光、事件』について私の考えでコメントしていきます!!・・・よろしくお願い申し上げます

livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ