阿蘇山は東西18km、南北25kmの大火山で、世界最大級のカルデラである!!
 と「阿蘇山は九州の中心」という題名のブログで紹介した。
 ふと思ったのであるが、阿蘇の外輪山は大きなロートのような形をしているのに気がつく。そして阿蘇神社の湧水などは、日本の名水百選には選ばれていないが、実際目の当たりにすると迫力を感じる。

 二つを結びつけると、阿蘇近辺のいたるところでは湧水が沢山あるのではないか!?

 それは世界最大級のカルデラが、まるでロートのようになり、そのロート状のカルデラに降った雨水は、阿蘇山近辺でいたるところから清水となって湧き出しているのではないか??と思えてきた・・・

 そこで日本の名水百選について調べて見ようと思った!!



 環境省のホームページによると昭和60年3月 環境省の日本名水百選は選定された。その選定基準は
 [1] 水質・水量、周辺環境(景観)、親水性の観点からみて、保全状況が良好なこと。
  [2] 地域住民等による保全活動があること。
  を必須条件とし、このほか
  [3] 規模
  [4] 故事来歴
  [5] 希少性、特異性、著名度等
 を勘案することとした、との事。

 そこで環境省の地図と解説を照らし合わせると、
阿蘇水系であることがはっきりわかる名水
 白川水源(熊本県):毎分60トン=日量60x60x24=86000トン
 竹田湧水群(大分県):日量6〜7万トン
 菊池水源(熊本県)
阿蘇水系である可能性がある名水
 池山水源(大分県)
 男池湧水群(おいけゆうすいぐん)(大分県)
 白山川(大分県)
である事が判った。

 日本の他の地方の名水の分布を見てみると、比較的均一に散らばっている印象を持った。また贔屓目な見方かもしれないが、他の地方と比べて見ると、阿蘇界隈の名水は上記の6名水をあげる事が出来、阿蘇山近辺に集中している印象を持った。

 きっとこのような綺麗な水を使うと、美味しい日本酒、焼酎が出来るんだろうな!?と想像をたくましくして見た・・・!