食品の季節的な売れ行きに違いについて以前より時々話すことがあった。
アイスクリーム、特にカキ氷は摂氏30度?を越えると急に需要が増えるそうである。
だから夏の季節や、その近辺では天気予報が重要になり、夏でも雨で少し寒いと売れないそうである。
面白いのは、冷麺・・・そうめんや冷やし中華のようなもの!!
これも気温と非常に関係があるのだそうである!
・・・摂氏28度?を越えると飛ぶように売れるそうである!
そしてもっと面白いのは、これらの冷麺・・・例年なら9月の上旬で供給は止まるそうである
・・・それ以降は涼しくなるので例年売れないので供給する必要が無い時期であると考えられて来たそうである。
・・・しかし今年は本部(コンビニを統括しているところ)の判断として、9月上旬を過ぎてもしばらく冷麺を供給する方針なのだそうである!!
日本の夏は今後はなかなか終わらなくなるのかもしれない
・・・我々の食欲でも地球温暖化を実証できるようである!!