4173f01a.JPG 植木 等さんが他界して、3年ぐらい経つような気がする・・・

 彼はクレージーキャッツの一員として活躍され、その後も、『無責任』の代名詞的な俳優だったような気がする。
 そんな彼が、一度10年ぐらい前だったであろうか・・・?
 NHKの紅白歌合戦に『無責任男』として、歌を披露してくれた。
 そして再び、彼のブームがやってきたような記憶がある・・・

 そんな植木等さん
   ・・・いつまでも生きていてしかった俳優の1人であったと思うが、彼の無責任さは、
 『・・・責任を取ることが性に合わない・・・』
 生まれながらの無責任、
   天然の無責任、
      取りたくても最初から取れない無責任

   ・・・だから笑うしかない
      ・・・といった、ある意味明るくなるしかない、周りの人をも明るくせずにはいられない無責任であったような気がする・・・!!

 しかし、またしても暗いイメージでお話しなくてならないのは残念であるが
   ・・・最近、政治も、経済も、会社や、学校などの組織も、地域社会も何もかも
      ・・・多分、正しい道はどっちの方向と判っていて、自分が苦労するのは嫌だから、提案もしなければ、行動もしない・・・

 意見を述べたり、行動していないんだから、当然責任は伴わない
   ・・・といった論理展開の『無責任なやつら』が、巷に溢れかえっているような気がしてならない・・・

 そして結果的には、社会やモラルは劣化する
   ・・・そしてその事が、新たに判断し、意見を持ち、行動しということを要するわけであるが
      ・・・『無責任』だから、何も起こらない
         ・・・そして益々、社会やモラルは劣化する

   ・・・負の連鎖が続き、止まることが無いような気がしてならない・・・