世界
2024年08月14日16:18
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何で、相手はのびのびと殺戮、破壊を繰り返し、継続しているのだろう。
日本も、1945年までに 非人道的な大量殺戮を被り、300万人の自国民を失った。
戦争は抑止すべきものである。その他絵に何かしらの国際組織も存在する。
しかし現状、国際紛争は発生している。
当たり前な事である。
被害者は救済されないわけにはいかない。
損害賠償するのは、基本戦争相手国である。
人一人の命に値段を付けることは出来ないし・・・取れも高くつく。
それを承知で、為政者が戦争を仕掛けることを決定したのだ。
ロシアは一体いくら払うのだろうか?
イスラエルの付けはいくらなのだろうか?
迅速に、直ちに返済すべきである。
(当然であるが、付けを増やす、戦争で人に危害を加える事は、直ちにやめなくてはならない。
過去は過ちの連続・・・それが一番安い補償額になるはずである。)
2024年08月07日13:57

今 現在の東京では、(野外では)仕事などやっていられるか!状態である。
しかしだからと言って、エアコンのための電気を原子力発電したり・・・
その程度のエネルギーか、専門家の意見を聞きたいが、核兵器を使ったときのエネルギーも、地球温暖化を増悪させるはずである。また核兵器を使いという事自体、動植物を死に絶やし、彼らの死によって沢山の可能性を未来永劫 無に帰してしまう。
無に帰される人や動物や植物などは、とてつもない苦しみを味わい・・・
細菌や真菌レベルでも、非日常的な突然変異を強いられることになる。
広島や長崎に原爆を落とされて・・・
79年も経ち・・・
被爆者が数少なくなってきている現在・・・
核軍縮や、温暖化政策に真剣に向き合わない日本という国が現存していていいのだろうか?
(馬鹿げたコメントで、ありえないことである。こんなコメントは誰しもしたくないし、させられている自分が非常に惨めである)
2024年03月11日13:13

何かと私は読書を苦手としており、ましてや漫画を読むことに非常に困難を覚えていた。
“何で友達はあんなに短い時間で漫画が読めるんだろ〜〜〜”
私には驚きであった。
そんなおり・・・
週間の漫画本ではなく、単行本で「ドクタースランプ」が本屋さんに並ぶのを見て・・・
苦手だけど・・・この本だったら読めそうな気がする。
と思った私は、1冊読み、また1冊と、たぶん3冊ぐらいは購入して読んだ記憶がある。
その作者が「鳥山 明」氏である。
その名は当然その時に記憶したが、作者像というものの具体的なイメージがなく、今日を迎えた。
博士の言葉・・・
「・・・梅干し食べて、酸っパ マン・・・」
私の笑いのツボに思いっきり入ってしまった。
・・・あられちゃんは、何 食わぬ顔をして、平然と 結構とんでもないことをする。
何で私が好きになったのかな〜〜〜と 40余年ぶり・・・
テレビに映し出される アラレちゃん を見てやはり気が付く・・・
曲線美、線の太さ、そのような絶妙なバランスが、とても温もりを感じさせる作風に仕上がっているんだな〜〜〜 ずっこけすらする、ギャグにもまた温もりを感じます。

ガザの戦争
ウクライナ侵略
・・・
・・・
国際的な紛争はすべて、まっぴら御免である。
そして調停機能のない、国連にもうんざりすぎるほど失望している。
しかし、現在は、個々の国に主権を認めるという前提で国際秩序を作っている。
特にたいていの、紛争や摩擦は 領土に起因している。
であれば、現在のそれぞれの国は、アメリカ合衆国で言うところの州扱いとするのが良いと思う。
そして各国、各州の面積は現状を維持する事。両国・両州が平和的な交渉で、境界を修正する事は認めるとしても、一切武力的な修正は認めない。
そして地球唯一の国家としては、国連のようなものに集約する。
国連は全世界・すべての国のために、食糧問題・エネルギー問題・環境問題を解決する事に専念する。実行力にある政策を立案・実行する。これは中途半端な現在の個々の国の主権を取っ払えば、十分できることになると思う。
これからの地球は、統一した1国家のみとすべきである。
2023年10月31日14:10

どんな過去があろうと、最近大量虐殺をしてしまったとしても・・・
ハマスがイスラエルを侵攻し、イスラエルが報復した。
その後、一方的に狭いGAZAから外に出ることが許されない、パレスチナの人々に対して、威力の強い爆弾で散々爆撃を繰り返すイスラエル。
恨みや悲しみは、個人レベル、集団レベル、国家レベルでも 色々な人達のなかで結果的には大きく増幅されてしまった。
・・・だから不可能だろうと思っていても、直ちに、お互い100歩譲って、攻撃を停止して、仲直りをする。できるだけ未来永劫 仲良しになると誓う。
答えはそれしかないのである。
そうでないと、我々人類は似たようなことを繰り返して、皆滅びることになるのである。
2023年10月13日11:49

心が痛む。
(勿論、ウクライナ、ロヒンギャ、ルワンダ、ボスニアヘルツェゴビナ、中国国内の民族対立、グルジア、クルド・・・その他枚挙に暇はない。)
パレスチナにすれば、いつも過剰に殺され続けてきて、積年の恨みを超えていたのだと思う。
しかしイスラエルにしてみれば、自分らの同胞が少なからず殺されている。
お互い同様の気持ちがあるのだと思う。
しかし再び、ほんの少しでも相手を攻撃すれば、新たな不幸な人たちを増殖する。
想像しただけで心が痛む。
動物の番組は、日々見ることが出来る。
私は たまたまカリオンという犬の集団が、イボイノシシを襲うシーンの放送をみた。
そしてこれは日常茶飯、アフリカのサバンナなどでは繰り広げられている光景なのだと思う。
カリオンは、飯を食べないと死んでしまうので、相手の動物を襲って、食べる。
イボイノシシは、逃げ遅れたのか?狙われたら最後、戦う前から死ぬしかないのかもしれないが・・・
カリオンに追われ、すぐにお尻をかみちぎられ、皮ははぎとられ、血が噴き出す・・・
大きく皮をはぎ取られ、お尻のところに皮の下の真っ赤な肉が露出して・・・
それでも必死の抵抗と、叫びと、唸り声をあげ・・・
しかし、沢山のカリオンがイボイノシシの体のいたるところに噛みつき・・・
それでも抵抗するイボイノシシは、白目をむいて抵抗を試みるが・・・
状況が改善する事はなく・・・
元の肉体の形を残すことなく、ぐちゃぐちゃになって、コヨーテやハゲタカ、ハイエナなどが、ぐちゃぐちゃになったイボイノシシの体の断片をむさぼろうと、寄ってたかって引きちぎる。
同様の事を我々人間もしているなぁ〜〜〜!
とても心が痛み・・・イボイノシシの無念が、痛さを通り越して、重圧となって伝わってきた。・・・食べはいけない!食べられてはいけない!!
我々人間も 動物である。生き物である。
しかし我々は、農作物を作ったりもできる。(できれば動物をほうばりすぎてはいけないと思うが・・・)
どんなに相手が憎かろうが、何十年か前とは現代は違う。
ミサイルを撃ち込んだりしようと思ったときに、相手に農作物を送らなくてはならない。
同じ殺戮の繰り返しは、先生の当事者 両方にとって やってはいけないことである。

・・・戦後の説明はしばしば史実を曲げて伝えている。
我々は時々喧嘩をする。
・・・しかし傷つけられるのは、最小限にしたい。
・・・傷つけるのは、時として過剰となる。
小さい子供でも分かる子は十分にわかっている。
戦争は不毛であり、新たな憎悪を沢山生み出す。
壊されたものは元には返らない。
壊されたものを作るのには、とてつもない時間と努力を要したものも沢山ある。
そして何より、幸運にもこの世に生を受けた自分、人間から生きる権利を奪うものである。
どんなにこの世がつらい物であったとしても、出来れば天寿を全うしたい。
そして日本が関係のある第二次世界大戦についての記述を見ても、一部の政治家や軍人は責任を取って死刑を宣告されたが・・・
本当の責任の所在は、沢山の因子が重なり、戦争に突入した敵な表現が多く・・・
結局総括できていない。
そしてあらゆる戦争・・・現在行われている戦争も・・・
いまだに責任に所在を明確にしないというのは間違っている。
ウクライナの戦争に関しては、プーチン!
プーチンは民意とかいう漠然としたものを引き合いに出してはいけない。
今後戦争を起こそうとしている者は、最初から責任を取る覚悟を持ち行動し、責任を取るべきである。
戦争で、一つの物を壊しただけでも、一人の人を傷つけたとしても・・・その責任は取り切れないことがある。

武器を使いのはまずダメである。
だったら作る必要なない。
米や小麦がないなら人は死にます。
だったらでき利だけ多数の人が、コメヤ小麦を作りましょう。
足らないなのなら、武器等いらないものにお金を使わず、コメヤ小麦を買いましょう!
当然、核兵器、通常兵器もだと思うし、不要です。作ったり、維持するだけでも多大なお金がかかります。
国境を越えて、人の家に踏み込むことは、当然してはいけない。
どうしてもそうしたい人がいるなら、みんなでしっかり話し合いをしましょう!
・・・馬鹿らしく、野暮に聞こえるかもしれません。
でも再認識する必要があるので、繰り返し、私は主張します。
(くだらなすぎて、自己嫌悪すら感じます。)
2023年04月14日16:54

そして、ちょっと考えてみると、戦争を開始した人間やその判断というものは著しく無責任であるという事。
人に自分の罪を擦り付けるという事。
・・・つまりまともな心や 知性を持った人間ではないやつが、指導者であるという事。
という結論には容易に到達する。
中途半端な民主主義
中途半端な正義感が、戦争を起こしているという言い方もできる。
全世界から戦争は廃絶するべきである。
全世界で戦争を行うこと自体が決して犯してはいけない大きな犯罪であるという再認識が必要である。
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