焼酎と九州

九州って、こんなに良いところが沢山あるよ!! 初めての錦江湾、姶良(重富漁港)沖で大きな真鯵を沢山釣ったとき、数年ぶり??で桜島が噴火しました!!!・・・しかも2回も!!(2008.4.27) 私も噴火したい気持ちになりました!!!

釣り

釣り師の目から見た『釣りバカ日誌』                                        How amateur fisher men as me feel about the movie ‘Tsuribaka-movie’ 

a1842beb.JPG 久しぶりに映画を見た・・・
 『釣馬鹿日誌19』・・・

 これは22年前に遡って、今度の今週末からロードショーが行われる『釣りバカ日誌20』をもって、完結編なのだそうである・・・


 この『釣りバカ日誌19』・・・
 最近のこの映画は、確かにマンネリである・・・

 恐らく22年前は私も殆ど釣りをしていなかったし、
 釣りの世界は「きっと楽しいのだろうな〜〜」と夢を与えてくれていたような、印象を持った・・・
 だからとても魅力を感じて、この『釣りバカシリーズ』を見てきたような気がする・・・

 しかし少なくとも、釣りの描写は、本来の釣りの面白さや、ノウハウの記述が著しく実際の興味を持てる釣りの描写からはかけ離れている・・・
   ・・・興ざめであるという評価を受けても致し方なさそうに思える・・・
   ・・・これは映画自体のモティーフ、構成が、本来釣りが好きで、釣りを中心軸に据えた映画作りではないという、構造的問題点、矛盾を露呈しているように私には思える・・・

 かといって、『寅さんシリーズ』のような下町のほのぼのした地域社会における、三枚目の男の、恋物語としてもインパクト、新鮮さ、その描写の徹底具合いに欠けているといわれても、致し方無さそうに思える・・・


 私もかれこれ釣りを始めて15年・・・
 思えば時間が経つのは早いものである・・・

 そして今、この『釣りバカシリーズ』数年前から物足りなさを感じてきた自分がいる・・・
20090906上総湊26マゴチ20090906上総湊18カサゴ20090906上総湊34エイ

左上腕二頭筋痛・・・釣りをやってきて良かった!                   Fatigue and pain on left biceps of upper arm celebrate my great fishing !

1d920f64.JPG 久しぶり、上総湊、『鈴利丸』に乗船しました!!
 この季節は、カサゴ、マゴチ、時々タイが釣れるそうです!

 前半戦は、カサゴ釣り
   ・・・芦北のカサゴより、ばらつきはありますが、大きなカサゴが混じりました・・・

 そして後半戦、マゴチ釣り
   ・・・餌はメゴチの生餌です!

 小一時間ほど当たりがありません・・・!
 しかしカサゴはそこそこ釣れたし、文句はありません・・・!

 気長に待ちました!

 すると、「ガタン!がたん!」と大物の当たり・・・!
 程なく50cmぐらいの型の良い、マゴチが揚がりました!

 そして20分ほどでふたたび「ガタン!がたん!」と大物の当たり・・・!

 私は、とっさに竿を上げましたが、少し力が抜けます・・・
 獲物が、糸の方向に少し向きを変えただけでした・・・!
 その後、全く獲物を引き寄せることが出来ません!

 最初は7mぐらいの深さのところで釣ったのですが
 「8m」「9m」「10m」
 どんどん、糸が出て行きます。
 道糸はPE4号なので、まず切れないと思いますが、仕掛けはマゴチのハリスが4号・・・
 息子に反対されたのですが、40cmのクッションゴムをはさんだ仕掛けにしていました。
 しかし糸が切れそうです・・・
 でも巻かないと・・・
 しかし、これ以上ドラグを締めるわけにはいきません!!

 「18m」
   ・・・「20m」
      ・・・10分が経ちました・・・

 私の道具の限界です・・・
 獲物が弱ってくれるのを待つしかありません・・・

 その頃、私の方が弱ってしまい
   ・・・息子にバトンタッチ!

 合計30分以上が経ち、上がったのは60cmのアカエイでした!!

 しかもスレ(口ではないところに針がかかること)!!

 かなりの大物の引きでした・・・!!

 しかしばらす事無く、釣り上げました!!
   ・・・やりました!!
      ・・・勝ちました!!・・・??

 翌日、妙に上げることができない左腕
   ・・・自分もこんな釣りが出来たのです!!

 思いかえすと平成10年10月10日、今は亡き佐藤さんに連れられて、ミサイル発射訓練の支援で行った新島の夜
   ・・・地磯で吊り上げた、5本の1キロ超のイサキ釣り
      ・・・それ以来、子供と共通の趣味になった海釣りです・・・

 夢にも描いた、獲物との長時間のやり取り・・・
 釣れたのは、食べられないし、尻尾には毒のあるアカエイ
   ・・・タモに入れずに、糸を切って逃がしましたが・・・
  
   ・・・私にとっては忘れることの出来ない大物でした!!!

20090906上総湊33エイ'20090906上総湊31エイ'20090906上総湊34エイ'

九頭竜川の鮎 〜球磨川は尺鮎??〜                              Sweet fish in Kuzuryu River in Fukui Pref. and Syakuayu in Kuma River 

b79e0f37.JPG 今年は天候が例年とは違います!
 勿論、真夏のインフルエンザ流行など、例年とは違う夏であると実感します!

 そんな中、大変魚釣りがお好きな方より、新鮮でおいしそうな20cmぐらいの鮎を頂きました!!

 わざわざ九頭竜川(福井県)で釣ったのを、多分その日のうちに届けてくださいました!!

 早速、化粧塩を付けて、息子が焼いてくれました!!

 身も厚く、藻の香りがうっすらとして、時に肝の側の身は、すごく苦いのですが、逆に食欲が増してくるのが不思議です!

 また今年の球磨川はというと、全般的にはあまりよくなく、中途半端に雨が多く、川がにごってしまうことが多いそうです!

 1週間前は、川辺川は、ご報告したように、水位はいつもより30cmぐらい多く、またミズは透き通って、申し分ない状態
   ・・・ただ私が行った1〜2日前から良くなったようです!!

 また球磨川は1尺
   ・・・30cmぐらいを越える鮎がつれることで有名です!
   ・・・やはりその時期、写真のようにセダーという胸まである長靴を履いて、果敢に鮎釣りに挑む釣り人が、その頃沢山見かけられました!!
   ・・・この写真は、人吉の旅館 翠嵐楼の露天風呂から見える球磨川です!!

 釣りはどうしても自然が相手

   ・・・天の恵みです!!

20090821九頭竜川あゆ220090809翠嵐楼・風呂4鮎釣り'

3時間でクーラーボックス一杯のカサゴです! 〜熊本県芦北〜         Excellent fishing in Ashikita, Kumamoto pref !!

fe869578.JPG 日本は全般的に台風のせいで酷い天気です!

 そんな中、熊本は九州山地の西側に位置し、台風の西側でもあり、雲は多いですが、暑くて起きているのも辛いほど気温が上がっています。

 芦北というところは、天草の南、水俣の北に位置します。

 内海のような浅い海が広がります。

 昨年は尺キス(30cmぐらいあるキスという事)を沢山釣りました。
 そこで今回は、カサゴを釣ることにしました!

 カサゴは、この辺りではガラカブと呼びます!

 根魚なのですが、3時間でクーラーボックスがイッパイになってしまいました!!
 こんなことは初めてです!!
20090810芦北釣り2'20090810芦北釣り12アラカブ'20090810芦北釣り14あめ'

ウナギの秘密解るのかな〜〜?

4c5ea121.JPG シラスウナギというウナギの稚魚を海岸で夜な夜なすくって、それを養殖して、養殖ウナギにするという報道を時々目にすることがある。
 そしてそんな稚魚の塊が、非常に高い値段で取引をされていて驚かされてきた。
そして純粋な疑問として、何で身近なウナギであるが、その産卵と孵化に関してはヴェールに包まれているのか??ということであった。

 それが驚いたことに24日の報道で
 『ニホンウナギ 世界初の親魚捕獲 マリアナ諸島西方でニホンウナギの親魚が、マリアナ諸島西方の太平洋で、世界で初めて捕獲された。水産庁と水産総合研究センターが22日、発表した。現場の水温や塩分濃度も分かり、養殖技術の向上にもつながるという。(毎日新聞)』
 とあった。

 何かとグローバル??といって横方向に広がった世界観を持つ我々であるが、人体の神秘、地球の神秘、深海の神秘に少し迫れたような気がした。






ミツクリザメ(goblin shark)の生態                      〜大変興味深いテレビでした!〜

adadaa74.JPG 水深1000メートルの東京海底谷(かいていこく)というのが、東京湾口から太平洋に繋がっているのだそうです。
 当ブログでも7月頃にご報告したように、私も東京湾の湾岸調査を漁船に乗って時々行っております。私が調査しているのは水深20mぐらいの、マゴチが海底を這っているようなところですが、その目と鼻の先、概ね横浜から20km辺りから、この東京海底谷というのがはじまっているそうです。

 ミツクリザメというのは明治時代、東京大学の箕作(ミツクリ)先生が発見し命名したそうですが、いかにも深海サメらしく、口は飛び出て、赤く血まみれのような顔と体!!
   ・・・著しく気持ち悪い魚に見えました。

 その世界的にも珍しいミツクリザメが、最近と東京湾近辺で、148匹も取れたという報告があるという事から、テレビの人たちは取材を開始し、その生きて泳いでいる姿を映像に残そうという試みでした。

 ところが、その生きている姿は、目は大きいですが、口は飛び出ていなく、泳ぐのがゆっくりで、敵にやられやすそうに見えました!
 そして最大の驚きは、偶然このサメにまつわりつくダイバーに対して、突然その腕に噛み付いた瞬間です!!
   ・・・しまっていた顎が全体的に長い鼻の先まで飛びついて、噛り付いたのです!!
 (ウィキペディアをみて更に驚いたのが、昨日のこのテレビの内容が、解説されていたことです!)

 動きの遅いこのサメ、餌をとるときだけ、引っ込んだ顎を迅速に前に突出させることにより、捕食しやすいように進化した可能性が高いとの事!!

 とっても勉強になりました!!

 また東京海底谷、これまでは『海の砂漠』だと思われていたのに、最近は東京湾の水質が改善し、生活などの汚水が綺麗になり、ヘドロとならずに、プランクトンが多い状態となり、海底の楽園になっているようであるというのも、嬉しかったです!!

今年の夏の甑〜〜どうしよう!?〜〜

bb47a8af.JPG 親和丸の船長に電話した!
 「ご無沙汰しております!」
 「いやあ〜〜お元気ですか?」
 〜〜〜
 「13日か14日に行こうかと思っているんですが〜〜」
 「13日は出ませんよ〜〜 12日はどうですか〜〜?」

 13日か14日と言っているのに〜〜〜!

 「また熊本に着いたら、電話します!!〜〜多分3〜4人でいけると思いますが〜〜」
 これで会話の8割方の内容である!それでも船長はご機嫌のような印象である!

 私の解釈は、『今の時点では13日や14日は瀬渡しの客の予約は入っていません!ですから今の段階では13日や14日は船を出す予定にはなっていません。〜〜3〜4人で来るのなら、値段の問題もありますが船を出しても良いですよ!!』
 会話上は、全くそのようなことは船長は言っていない。
 しかし8年来の付き合いである。
   ・・・多分13日の夜は、甑島沖の釣り三昧になるだろう〜〜!!
      〜〜本当に!!

東京湾海洋調査 〜アカイカの白変化編〜(2008年7月)             漁民の利益率24%は低すぎる!!

a6865302.JPG 東京では今年は7月12日の土曜日辺りから、かなりの暑さになって6日が経ちました!
 一方で、7月15日は漁民の一斉ストライキ!!
20万艘規模で出漁しなかった!!

 漁民の生活はかなり厳しいと思う
 ・・・大体魚は獲ろうと思っても簡単には取れないのである
    ・・・私を引き合いに出すのは不適切かもしれないが、私はマゴチに関して過去6〜7回出漁して、毎回6〜7時間釣りをして、やっと3枚である!!
 マゴチは2000〜3000円で取引されたとしても、油代にもならない!!  !
 
 そして時々起こる漁船の沈没事件
  ・・・天災もあれば人災もある!
 まさしく命がけである!
  ・・・そして燃料高!経費高!経常赤字!
 漁業は非常に大切な1次産業でありながら、経済的には殆ど滅び去ろうとしている産業である!!
  ・・・当然これではいけません!!

 そんな中、庶民の食卓を頻繁に彩るアカイカについて本日は報告します!

 イカの値段は店頭で約100円だそうである
  ・・・つまり漁民はイカ1杯24円の利益である!
     ・・・一体何杯獲れば生活できるんだ!!
 しかも漁民の収穫の値段は店頭価格からの逆算で決まる
  ・・・店頭価格が高くなると、まさしく生鮮食料品の魚は売れ残ってしまう
     ・・・最近の日本人は段々と魚を食べなくなっているのだそうである
        ・・・困ってしまう!!

 今回私は、イカ角の仕掛け(円錐が二つ底を合わせて繋がったような10cmぐらいの大きさのもの。それに白だとか緑だとか赤だとかの布を巻いたものに、剣山のような針がついている)も使って見たが、若潮のせいか、全くイカの当たりは無かった!!
 しかし驚いたことに、マゴチの仕掛けの生餌のメゴチをアカイカは襲うのである!!

 マゴチを釣りながら見ていると、弱い当たりが続くのでゆっくりと仕掛けを引き上げて見ると、何か付いているのである
  ・・・アカイカである!!
 メゴチに馬乗り(イカ乗り)になりながら結構むしゃむしゃ食べる!
どうしよう??
  ・・・当然タモ(大きな魚を引き上げるときに使う網)を使うのである!!

20080713上総湊11 時々失敗するが、上手にするとしっかりアカイカをゲットできる!!






20080713上総湊28 するとどうだろう
  ・・・「スーっ!!スーっ!!」
     ・・・アカイカは思いっきり怒って墨を吐きまくる
        ・・・そして赤いはずなのに瞬間的に白になったりする
           ・・・そして諦めてぐったりする・・・

 人間にとってとても大切な1次産業
  ・・・どうにかしないと力尽きてしまう・・・

東京湾海洋調査 〜大きなカサゴ編〜(2008年7月)

d0003828.JPG 東京では今年は7月12日の土曜日辺りから、かなりの暑さになって5日が経ちました!
 一方で、世界経済は、ブッシュ大統領の「民間は救済しない」とのフレディーマックとファニーメイの政府系住宅金融会社の支援についてコメントしたり、ドル安が急加速して1ドル100円切りの可能性が示唆される中、益々欧米中心経済の破綻までのタイマーもかなりヒートアップしてきている様相を示してきました。

 そんな中、魚船に乗りながら東京湾の海洋調査〜〜大きなカサゴ編〜〜をお届けします。

 朝の6時過ぎから12時ぐらいまで、浦賀水道の千葉県側の沖を、マゴチの食欲はどのようなものかと調査いたしましたが、その後東京湾フェリーの金谷港の少し北上したあたりのカサゴのポイントを探って見ました!

20080713上総湊33 餌は、ドジョウの生餌です!
 マゴチと比べるとかなり小さな針ですが、カサゴ針が2本ついた胴つきの仕掛けです(仕掛けの下端に錘をつける形の仕掛け・・・天秤とは全然違う仕掛けです)。
錘は20号です!
ドジョウの下あごの辺りから口にかけて針にかけます。

カサゴは岩礁地帯の根魚なので、気をつけないと直ぐに根係りします!

程なく20〜30cmのカサゴがつれました。

20080713上総湊42カサゴは煮付けにしても、焼いても、天ぷらにしてもいける美味しい魚です。
勿論、焼酎の肴にもうってつけです!!

東京湾海洋調査 〜お久しぶりのマゴチ編〜(2008年7月)

09ad148e.JPG 東京では今年は7月12日の土曜日辺りから、梅雨も明けていないにも関わらず、かなりの暑さになってきました!
 建物の中で冷房に当たっていても、部屋の出入りなどで温度や湿度が大きく変化するので、体調が付いて行けなくなりそうであることを体感し始めました・・・

 そんな中、魚船に乗りながら東京湾の海洋調査を実施いたしました。

 この日の朝はうす曇、風は殆ど無く、波は殆ど無いべた凪状態でした。
   ・・・ただ残念なのは、潮が若潮と殆ど動いていませんでした。(海でも潮が動いていないと魚の餌を食べる活性は非常に低下します!!)
 朝の6時過ぎから12時ぐらいまで、浦賀水道の千葉県側の沖を、マゴチの食欲はどのようなものかと調査いたしました。

  やりました!!
    マゴチ1枚ゲット!!
      船中1枚のそのマゴチを私が釣りました!!

 東京湾の海洋調査を始めて6〜7年になるかと思いますが、最初の年に2枚釣り上げて以来、久しぶりのマゴチでした!!!

20080713上総湊21続きを読む
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kayash

不愉快なことが沢山あるこの日本!!今までは漠然と不満を持っていた自分!!しかし2008年5月4日からこのブログを初めて、自分が感じている不満をもっと具体的に他の人に伝えるにはどうすればよいのだろう??と考え、何かと調べてまとめることを続けてきました!!・・・そして大分具体的に自分の価値基準を持つ事が出来たような気がします!!・・・これからも『焼酎』(米、球磨焼酎)、『九州』(熊本、宮崎、鹿児島など)、『日本や世界』の『政治、経済、文化、スポーツ、観光、事件』について私の考えでコメントしていきます!!・・・よろしくお願い申し上げます

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